AKI'sRoom マンガ部屋

AKI'sRoomのマンガネタです。
読んだマンガについて勝手に言いたいことを書いてます。
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『銀のアンカー』就職活動に悩む人!ぜひ読みましょう





さて、不況へ突入、再度就職氷河期にって感じの現在。
お勧めの漫画がこれです。

 『銀のアンカー

本作品は東大受験ネタの『ドラゴン桜』やビジネス(起業や株式上場など)ネタの『マネーの拳』や転職ネタの『エンゼルバンク』(ドラゴン桜の続編)を書いている三田 紀房さんの作品です。

この方の作品はかなり本音で書いているので言いすぎなところも多少あります。
しかし、世の中で常識と思われていることが実は・・・ってのがあったりして面白いです。

で、今回の『銀のアンカー』もけっこう過激に書いてます。
その辺は今から順に書いていきますね。

まず、主人公クラスの登場人物が3人います。

就職活動中の田中雄一郎くんと北沢千夏さん。
そして、偶然就職セミナーで知り合った伝説のヘッドハンター白川義彦さん。

この3人を中心に話は進みます。

基本的には2人の就職活動に白川さんが助言して、2人が成長しながら進めていくパターンです。
そういう意味では『ドラゴン桜』と同じパターンです。
(男女一人ずつでやりやすいんでしょうね)
そこにときどきヘッドハンターネタが入ってきます。
巨大財閥系起業の再建を担うトップを外部からひっぱってくるとか。

その中でどういう人物が必要で、誰があてはまるのか?なんてのを言ってくれたりします。
この辺は『エンゼルバンク』と同じで、「社会に求められている人物像」を出してきます。
もちろんその人物像は一般的に考えられているものとは違うんですけどね。

その他、それだけ聞いたら誤解されそうな話としては

「会社を何で選べばよいですか?」との問いに、

 「年収で決めなさい!」

だし、、、。
「大企業とベンチャー企業どちらがいいか?」との問いには

 「大企業」

と即答。
普通は「やりがい」「夢」とか「働きやすい企業」「自分を活かせる会社」とかいいそうですよね。
この漫画言い切りますから。

でも、ちゃんと理由を読むと納得だと思います。
これらはあくまで統計的な話であって、それらを理解した上で年収の低い企業やベンチャー企業を選ぶのは問題ないと思います。
あくまでも「何も考えてなかった生徒」「自分の明確な意思を持っていない生徒」に対しての発言ですから。

答えは人それぞれ。
大切なのは周りの風説にまどわされずに、いろんな意見を聞き本質を見て、自分の答えを作ることなんですから。

(と、説教くさくなったので話をストーリーに戻します)

また、「一流大学をひいきするのは不公平!」との発言に

 「当然でしょ。公平にするわけないじゃないですか」

と答えたりもしてます。

これもこの発言だけ聞くといろいろ言われそうですよね。
でも、漫画でも書いてますが、ちゃんと真意を取れればごもっともです。

簡単に書くと

「会社の人も暇じゃないから効率よく人を判断する方法を考えている。
 そもそも2,3回会っただけで人の能力なんて見抜けるわけがない。
 だから実績で判断する。

 つまり、一流大学の人間は少なくとも受験というハードルを越える能力は持っている。 それ以外の人は明確に示せる実績はない。
 面接でいくらがんばっても実績にはならない。
 だから一流大学の人を取る」

ということです。
言い換えると、「一流大学の人」ではなく「受験という課題に対して成果を出した人」をとっているということです。
だから一流大学でなくても、明確な実績があればいいんですよね。
在学中に何か成果として言えることをつくる。
それが大事。
それを在学中遊んでいただけで、就職活動のときに不公平っていうのがそもそもおかしいということなんです。

こう言われれば納得ですよね。(たぶん)

てな感じで言いにくいことをはっきり言ってしまっているのがこの漫画のいいところですね。


ちなみに、この作者の作品を並べると

 受験→就職→転職→起業

という社会に出てからの人の歩みを、それぞれの視点で漫画にされていることがわかります。
そして、これらはその部分のことだけを言っているのではなく、応用していろんなところに使えるように書いています。
東大受験の話をしながら、物事の見方を教えていたり、転職の話をしながら表現の仕方を話していたりしますから。

全部まとめて読んでみると面白いです。
しかも上の4作品は3大出版社(講談社、集英社、小学館)それぞれから出てます。
さらにはそれぞれのキャラクタが他の漫画に友情出演してたりもします。
よく許されたものですね。

私としては、最終的には全部買ってしまうと思うんですが、今は『銀のアンカー』だけ買ってます。
ドラゴン桜』は文庫版になるをまとうと思って。
そうすると続編の『エンゼルバンク』も文庫版にそろえたいし。
マネーの拳は面白いけど今そろえるほどではないし、文庫版待ちでいいかなと。
ということで、『銀のアンカー』買ってたりします。


いきなり訪れた就職難の今、ちょうどよい漫画かもしれませんね。
就活中の人にはこの漫画か『エンゼルバンク』がお勧めですよ。


p.s.
この人が「婚活」の漫画書いたらどうなるんだろう???
絵的にあわんけどね。
原秀則さんあたりの絵がほしいところですね。
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テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/02/16(月) 00:50:22|
  2. 技>仕事/お金
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『セルフ』一人エッチを科学する(?)漫画





連載当初から(私の)期待の高かった

 『セルフ

ですが、話が展開し始めました。
(ビッグコミックスピリッツ連載中。作家は朔ユキ蔵さん。)
前作『ハクバノ王子サマ』的な展開が出てきましたね。

この辺は同じ「性」をテーマにした漫画でも『ふたりエッチ』とはぜんぜんアプローチが違います。


単行本も出たことだし、まず軽く今までのストーリー紹介。

※ネタばれありなので注意!
 あと、私のあいまいな記憶で書いてるので細部で間違いがあるかも。
 そのときはすみません。コミック買って確かめてください。

-----
主人公はけっこうモテる男 国木田陽一くん。
彼は小さい頃にオナニーする前に近所のお姉さんにエッチをしこまれてしまったある意味うらやましいやつです。
そして現在は可愛い彼女もいながら、図書館でバイト(仕事?)してます。

そんなある日、図書館でご年配の方が難しい本を返してきた。
それはマスターベーションに関する学術書。
これをきっかけに「ひとりエッチ」に興味を持ち始めます。

彼にとって、エッチとは「女性を喜ばせるもの」でしかなく、自分でするっていうことがどういうことかわからなかったんです。

そこからは研究開始です。
ネットで検索して実験をはじめます。

自分でしてみる。(しかし妹に見られる・・・)
登り棒のこすれる感触をためす。
流れるプールの排水溝のところで・・・これは試せず。

そしてとうとう究極とも思われる挑戦に。(あくまで主人公の中でですが、、、)

 海に向かってする!

(・・・微妙ですが、ちょっと興味はあるかも)
それを試しに海に向かったところ、きれいな少女に出会います。
彼女もちょっと(いや、かなり)変わってます。
彼の偉大なる実験場所は彼女の「秘密の場所」でもあったりしたんで、、、。

で、主人公はその少女が気になり、探してみると、変な女医さんと知り合うことに。
そして彼女は言います。

 「あなたのオナニーは間違っている
  正しいやり方を教えてあげる」

はっきり言って怪しすぎます。
ですが、主人公は止まりません。
その申し出を受けて試してみることにします。

一方で女性関係。
図書館の同僚の泉さんは国木田くんに興味(好意)があるようです。
国木田くんを映画に誘って行ったりしてます。
ただ○○ちゃんはいたって冷静。
国木田くんの彼女と会っても表面上は冷静だったり。

国木田くんもちょっと興味があるようです。
「実験」の材料は泉さんだったりするので、、、。

そしてもう一人。彼女の有加ちゃん。
国木田くんが「実験」に夢中になって、あまりかまってくれなくなりました。
図書館に同僚の女の子 泉さんがいることも気になります。

もちろん疑うのは浮気。
「実験」のためにお泊りしてくれない国木田くんにわがまま言ってお泊りさせます。


そんな二人に挟まれながらも、「実験」をしたい国木田くん。
女医先生の言うことには、

 「決まった時間に、エッチなことを考えずにしなさい」

という指導が。
なのに、彼女からはお泊り命令(わがまま)。
そこで下した決断は

 お泊りする。けど、彼女が隣で寝た後に「実験」する

でした。
で、実行です。
彼女を満足させた後、もぞもぞしてます。
しかーーーし、彼女は寝てなかったんですねぇ~。
はっきり言って最悪ですねぇ~。
-----

というところで第11号終了、、、続きが気になる。
(朔ユキ蔵さんに遊ばれてる感じする。)

この女医さんの正しいやり方ってのも書いてます。
ここでは書きませんが、ふーーーんという点もあります。

まだまだ楽しみなこの漫画。
ちょっと中高生に戻ってお馬鹿な気分で見るのがお勧めです。
当面は目が離せません。

(でも、もし人気がでてもドラマ化しにくいだろうなぁ~)

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/02/15(日) 15:06:08|
  2. 愛>青春/家族/性
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