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AKI'sRoom マンガ部屋

AKI'sRoomのマンガネタです。
読んだマンガについて勝手に言いたいことを書いてます。
他にも、こんなページも創ってます。

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『勇午』真の交渉人は壮絶な決意の持ち主





久しぶりのマンガまとめ買いです。
それは、

 『勇午(ゆうご)

です。

『勇午』は、原作:真刈信二さん、作画:赤名修さんの作品。
「月刊アフタヌーン」と「イブニング」で連載されてて、現在も連載が続いてます。

題材は「交渉人(ネゴシエーター)」。
あらゆる交渉ごとを扱います。

といっても、某TV局のドラマから出てきた交渉人とはぜんぜん違います。
なんといっても覚悟が違いますから。
自分が裁判で殺人容疑のまま実刑くらいそうになっても

 「交渉を成立させるためなら刑をうける」

という人ですから。
もう少し主人公説明すると、こんな感じ。

-----
主人公はフリーの交渉人 別府 勇午(べっぷ ゆうご)。
彼はすごいです。
特徴を列挙すると

・鋭敏な頭脳と多彩な語学力。
・世界各国、各専門分野にわたる広大な人脈。
・それらを用いる冷静さ。
・どんな拷問にも耐えられる頑丈な肉体。
・そして何があっても折れない強い意志とゆるがない信念

「こんなやついるかよっ!」って言いたいくらいの人物です。

仕事の依頼に対しては金で動くタイプじゃないです。
某マンガのシティーハンター(って某じゃなくなってるけど、、、)っぽく、心が動かないと依頼を受けないタイプです。
しかし、いったん依頼を受けると(受けてなくてもだけど)自分の信念を貫き通します。
どんなにひどい拷問を受けても耐えます。

砂漠で焼けた石の上に転がされても耐えます。
針のむしろに入れられても耐えます。
極寒の中の締め出されても耐えます。
殺人罪で有罪になりそうでも耐えます。

さらには自白剤打たれても答えは言いません。
正確に言うと、自白剤打たれると答えを言ってしまうので、答えが出そうなところでまでいって、そこで敢えて答えを出さずにやめておきます。
そうすれば自白剤打たれても答えようがない・・・なんてことをします。

自白剤打たれるの前提で行動してるってことなんですよね。
絶対、ドMです。
-----

と言う感じです。
超ド級のM男ですが、すごいです。
そんな勇午が様々な無理難題な交渉を成し遂げていくお話です。

お題としては各国の社会情勢、文化事情、宗教観が題材として出てきます。
その中には社会悪や必要悪など誰も答えを言い切れない話題がいっぱいです。
そんな状況の中で、苦悩し、苦痛を受けながら解決の糸口をつかんで交渉を成功にもっていきます。

なので、世界事情に詳しくなれます。
政治的にも宗教的にも文化的にもその国の情報が盛り込まれていますから。
個人的にはこのマンガはずーーーとやってほしいですね。
世界はどんどん変わっていくので。
その辺の本読むよりよっぽどわかりやすいですから。


ということで、今回はストーリー説明はなしです。
(何が「ということ」かはおいといて)

書くとマニアックだし、大変なんです、、、。
気が向いたら、どっかでまとめます。
(オールネタバレなページになりそうだけど、、、)
今回は下に題材だけまとめておいたので、それでお許しを。
(ちょっぴりネタバレです)


私が今回買ったのは以下の作品。
すべて文庫版で購入です。
(普通のやつは大きくて場所をくうんで)



↑↑↑↑↑
お気に入り
マグダラのマリア編

勇午―The negotiator (パキスタン編上)
勇午―The negotiator (パキスタン編下)

- イスラム過激派が邦人を誘拐。その救出のため過激派リーダーと交渉。

勇午―The negotiator (ロシア編上)
勇午―The negotiator (ロシア編下)

- ロシアの隠し財産の鍵を握る少女を助けるためにロシア内務省と交渉

勇午―The negotiator (U.K.編)

- EU外相会議の開催にむけ過激テロ組織IRAと交渉

勇午―The negotiator (マグダラのマリア編上)
勇午―The negotiator (マグダラのマリア編下)

- 処女受胎した少女の夫を見つける依頼。実はキリストの・・・

勇午―The negotiator (L.A.編)

- 失踪した有力議員で資産家の娘を連れ戻す依頼。しかし彼女は殺されて・・・


この他、まだ買っていないものとして、

勇午―The negotiator (インドシナ編上)
勇午―The negotiator (インドシナ編下)

勇午―The negotiator (香港編)

勇午―The negotiator (インド編上)
勇午―The negotiator (インド編下)

勇午―The negotiator (パリ編)

勇午―The negotiator (上海編)

がありますね。


イブニングに移ってからは国内編をやっているようですが、雑誌では読んでません。
こっちも文庫版になったら買うつもりで~す。
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テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2008/12/13(土) 19:54:56|
  2. 心>推理/心理バトル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

『ショコラ』元ヤクザ屋さんのケーキ屋さんでの甘くて優しいお話





例によって、BookOff立ち読みによる昔のマンガ回帰日記です。
今回は

 『ショコラ

です。
作者は窪之内英策さん。
窪之内さんというと、私としては『ツルモク独身寮』の方が有名な気がします。
(『ツルモク独身寮』の感想は2008/06/03の日記で書いてます。)

で、ショコラはというと、『ツルモク独身寮』とテイストはいっしょ。
前回は新入社員の青春恋愛モノだったのに対して、今回は家族愛が題材です。

ではまず、簡単なストーリー紹介。
(ネタバレ注意です)

-----
主人公は辰巳千夜子ちゃん。
彼女は社長令嬢。
経済的には何不自由なく育ってきました。

しかし、お母さんはいませんでした。
お母さん(摩耶さん)は千夜子ちゃんが3歳の時に小麦組・組長松吉と駆け落ちしていたんです。

ある日、千夜子ちゃんのお父さんの会社が倒産してしまいます。
そして、一人家に残された千夜子ちゃん。
父と誕生日を祝おうと買ってきたケーキを呆然と眺めている。
そんなシーンから話は始まります。

一方で、駆け落ちした摩耶さんは千夜子ちゃんのお父さんの会社の倒産の半年前に交通事故で亡くなっていました。
そして、その相手の松吉は、摩耶さんの死をきっかけに組を解散して、「摩耶」という名のケーキショップを開店していました。

そして数日後、千夜子ちゃんは松吉の店「摩耶」にやってきます。
千夜子ちゃんは摩耶さんとそっくり。
なので、松吉とケーキ屋で働いている元組員は唖然とします。

そんな彼らに向かって、千夜子ちゃんは

 「今日からここで暮らしてあげる」

と宣言します。
こうして何の血のつながりも無い人たちの共同生活が始まります。

で、このお話のもう一人の重要人物が元小麦組の若頭 市吾です。
小麦組時代は超武闘派。
誰もが一目奥存在でした。

もともとは松吉の任侠道にほれ込んで、この世界に入ってきた人です。
なので、組を解散した後も松吉についてきて、ケーキ屋で働いていました。
同様の人があと数名。

そして、千夜子ちゃんが来て彼らの暮らしもつながりも少しずつ変わってきます。
もちろんまずいケーキの味も、、、。
まずくて苦かった味が少しずつ甘くなってくるんです。
最後は甘甘ですから。
-----

と、今回はほんとのさわりだけで、ネタバレもほとんどなしです。
なぜなら、スタートしてエンディングはほとんど読めるから、、、。
ハッピーエンドが好きなんで良いんですけどね。

個人的にはやはり『ツルモク独身寮』の方がいいですね。
キャラの強さが際立ってますから。
それに比べるとこっちはちょっと弱いですね。

題材はケーキ屋さんとはいえ、もとはヤクザ屋さんですから、シリアスシーンはありますが、それはこの人の作品ですから、そんなに重くなく仕上がってます。
なので、

 「家族は血のつながりだけじゃないっ!」

ってのを読みたい人向けですねぇ~。
よくある話ではありますが、、、。
(『オムライス』なんかもそうだったねぇ~。2008/05/05の日記参照

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2008/12/11(木) 20:14:36|
  2. 愛>青春/家族/性
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

『スイートルーム』前半、純愛・・・というかストーカー?後半、推理モノ?





今回はすっごいマイナー作品かもしれません。
(Amazonで画像がでないくらいだし、、、)
が、私は「のほほ~ん」とした雰囲気で、けっこう好きだった作品。

BookOffでみつけて買っちゃいました。
(もちろん100円)

 『スイートルーム

原作:小池 一夫さん、画:香川 大八さんという珍しいコンビの作品。
小池さんは劇画系の作品が主。
なのに、絵はかなりゆるい系なんです。
その絵を描いている香川さんは、作品はこれしかないようですし。

以下でちょっぴりストーリー紹介。
※ネタバレもちょっとありなので気をつけて。

-----
主人公の名は中江千里。
職業は探偵?写真家?ぷーたろー?という中途半端な状態。

最初は感じ悪いです。
友人の不倫現場やパチンコでサボってる現場を写真で撮り、ちょっぴりゆすってます。
と言っても、多額のお金を要求するわけでなく、空室のスイートルームに入れてもらうとか、盗み撮りで捕まりそうなところを逃がしてもらうとかの軽いお願い。
といっても、やっぱり感じ悪いです。

しかし、高校時代から一途に一人の女性を思い続けている純粋野郎でもあります。
現代だったら、ちょっとストーカーかも、、、って感じもありますが。
そんな純粋さもあってかけっこう憎まれにくいようです。

この千里君。
頭の回転がとても速いです。
企画力、想像力、連想力、分析力が頭が柔軟なのでいいとこ出してきます。
その能力があるから軽いゆすりができるんでしょうけどね。

好きな女の子のためにその子の友達の喫茶店の企画を考えたり、事件解決の手伝いしたり、そんなことをしているうちに女の子の心が動いてきます。

そして遂には・・・
さらに・・・
-----

となっているんですが、最後までそろってないんです。
3巻くらいで完結だと思っていたらまだ続いてたんですよね。
続きが読みたいんですが、マイナーすぎてBookOffとかにないし、、、。

困ったものです。
Amazonとかで送料払ってまで買う気にもなれないし、、、。
しょうがないので地道に探すかぁ~。

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2008/12/01(月) 19:50:58|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0
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