AKI'sRoom マンガ部屋

AKI'sRoomのマンガネタです。
読んだマンガについて勝手に言いたいことを書いてます。
他にも、こんなページも創ってます。

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『透明アクセル』今度は「営業」、三田紀房さん新連載

ドラゴン桜』で有名な三田紀房さんの最新作がイブニングで始まりましたね。

 『透明アクセス』

先日、『マネーの拳』や『銀のアンカー』も終わってますし。
ちょっと余裕ができたんでしょうかね。

今回のテーマは「営業」。
「どうやってモノを売るか?」を新人営業マンが上司に鍛えられるお話のようです。

いつも以上にざくっとしたストーリー紹介すると、こんな感じです。
(第1話のネタバレです)

-----
親のコネで広告代理店に入社した青木くんが主人公。
本人は小説家になりたかったけど、親に無理やりねじこまれました。

担当は競艇。
もちろんぜんぜん興味はないです。

そこへ上司の宮本さんから無理難題が降りてきます。
その指令とは、

「フィギュアスケートのトップアスリート●●さんを競艇へ転向させなさい!」
 (●●は名前忘れました、、、浅田真央ちゃんみたいな人)

というもの。
そうすれば話題になって競艇の認知があがるから。
確かにそうですけど・・・なかなか・・・つらい・・・。

とはいうものの、業務命令ですからやらざるを得ません。
青木くんは嫌々ながらもフィギュア会場へ。
とりあえず、ダメもとで言ってみて、ダメだったと報告すればいいやってことで。

で、とりあえず言ってみます。
が、とりあえってもらえず。

しかし、ここで毎回2位に甘んじている○○さんがいます。
(○○も忘れた・・・たぶん、ヒロインなのに・・・)
彼女はどうしても1位になれず苦しんでました。
どうしても1位になって、お金を稼ぎたい。
でも、●●さんにどうしても勝てない・・・

そんなときに青木くんの●●さんへの誘い文句が聞こえました。

それを聞いた○○さん
「本当に稼げるんですか?」
と自ら青木くんに声をかけます。

という感じでスタートしました。
-----

今までの作品と違うところがあります。
教師役がガツガツいくタイプの女性というところです。
例を出すと、マネーの拳の井川さん風。

あまり教えるイメージでない感じなんですよね。
教師役は、心の中は熱いけど頭は冷静っていうタイプが基本。
今回の宮本さんの第一印象はあまり冷静って感じじゃないです。

でも、まだ1話だけなんで、ここからいつものパターンにはまっていくのかもしれませんけどね。

基本的に私はこの人の作品は好きです。
極論すぎるところがあると思っているので、すべてをそのまま受け入れる気はないですが、変な固定観念とかは払拭できます。

なので、一つの例として読んで見るが良いと思います。
そして本質を理解できれば、自分への応用が利くので。


それにしても、今度は講談社。
まだ『エンゼルバンク』連載中ですけど、もう一ついくんですね。
小学館、集英社とは相性が悪かったんですかね?
それとも講談社が独占したくて良い条件だしたのか?

そういった出版社との裏側もちょっと気になるところですね。
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テーマ:新連載はどう? - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/08/31(月) 18:38:39|
  2. 技>仕事/お金
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『この女に賭けろ』銀行ウーマンのお話です





今回は図書館で借りた古めの銀行業界漫画

 『この女(ひと)に賭けろ

です。
93年に連載されていたものなので古いです。
バブル後の話なので、金融バブルがはじけた今ちょうどよいかもしれません。

軽くストーリー紹介です。
(軽くネタばれもあります)

-----
主人公 原島浩美はよつば銀行本店の業務企画部に勤めています。
性格はマイペースでおっとり風。
出社時間ギリギリでも急ぐ訳でもなく、役員エレベーターを使って部署に移動します。
ただ、仕事はきっちりこなし、後輩社員にも慕われています。

そんなある日、彼女に昇進と異動の辞令がくだります
昇進は同期ではトップ。
異動は女性ではほとんど例がない台東支店。
この支店は支店業績では最下位。
左遷か栄転かと言われると微妙なところ。

というのも、この異動の裏には女性総合職の旗振り役の取締役人事部部長と彼女の上司の業務企画部部長の思惑も絡んでいるようでした。
女性総合職をすすめても、すぐに辞めてしまう女性社員。
その失点をぬぐうため、彼女に低迷支店を回復させ、一気にポイント回復を狙うという人事部長の勝負の一手でした。

事例を聞いた原島は左遷か栄転かどっちだと思うという問いに

 「それは支店での私次第だと思います」

と言ってのけます。
おっとりした外見ですが、肝は据わってます。
一方でそのとき足が震えてたりしますが、それを抑えて言い切るところがすごいです。

というわけで、支店へ異動します。

支店への初出社は開店する入り口から。ちょっと皆さんびっくりで。
すぐに支店長、副支店長と面談です。

腰巾着の副支店長に会話をチクリと対応しながら、支店長と腹の探りあい。
支店長はその場で配属を決めずに面談が終了します。

で、結局は渉外担当になります。
他社と直接交渉する厳しい部署です。
支店経験のない彼女には難しい。

支店長の考えは
「私は渉外の即戦力を希望した。
 そこへ本部がよこしたのだから、そのまま使ってやろう。
 本部の言うとおりにしたらどうなるか、私が本部と原島を試してやろう」
ということでした。

そんなわけで厳しい渉外へ。

渉外でも彼女の行動はマイペース。
特にあせって外回りするわけでもなく、支店内の見学。
その次は支店のまわりの状況確認。
町の活気、ビルのテナント空き状況、空き地などなど歩いてみて回ります。

そして、渉外でトップの成績をあげている加東とばったり出くわし、そのまま「シンワ商事」への営業に同席させてもらいます。

後日、会議で優良取引先との関係強化を方針として提案する加東に対し、新規獲得重視を提案する原島。
その結果、原島は新規専管として「シンワ商事」を任されることになります。

この後、シンワ商事攻略に乗り出すわけですが、彼女のやり方は従来の加東のやり方とは異なりました。
まず気になったのが美術品。
見事な李朝の陶磁器とイマイチな赤富士の絵画が同じところに飾られている不思議。
ここから社長、副社長と面会を果たしていきます。
(今までは経理部長に門前払いだったのに、、、)

さらにシンワ商事内の問題を見抜きます。
長男の副社長と腹違いの弟の常務。
長男に事業を継がせたいが美術の才はあるけど経営の才はいまひとつ。
経営の才は常務にあるが、腹違いの息子という面があり、抵抗がある。
現社長の迷いでした。

この点について、他行と違う思い切った提案をします。
副社長はいったん会社を辞め、美術品を管理する別会社をつくり、そこの責任者に。
そしてシンワ商事は常務が後を継ぐというものです。
こうすることで、家大体の美術品を管理するという名誉ある役職につくことで長男としての面目は保たれ、会社は経営上手な常務が切り盛りできる。

結果、見事に新規取引をとりつけます。
ついでに二人の母親それぞれから多額の預金も確保してしまいます。

ということで、最初の仕事は大成功でスタート。
次は・・・
-----

という感じです。
この後、不良債権の始末とか新興企業への融資&ファンドからの買収阻止とかでてきます。
けっこう今見ても面白いです。

原島さんがマイペースに見えて、見るところ見て、抑えるところを抑えていくところや、ときには無茶をするところとか、従来の慣例に縛られずに行動するところは参考になります。
常に相手の状況を見て行動するべきというところは時代や業界が変わっても変わりませんから。
最初は敵役っぽい支店長とも仲良くなってるし。

そして、話の中に銀行や金融に関する知識も出てきます。
本店と支店の関係や役職。
手形や融資の仕組み。
多少変化しているかもしれませんが、そんなに大きく変化するものでもないでしょう。
雑学としては十分な価値がありそうです。

ちょっと昔の漫画ですが、読んでみると意外と面白いです。
明日にでも残りの巻を借りに行かないとぁ~


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今回のまとめ買いはこちらから。

この女に賭けろ 【コミックセット】

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/05/02(土) 18:25:10|
  2. 技>仕事/お金
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『少年リーダム~友情・努力・勝利の詩~』ジャンプの暴露本





私は黄金期の「週間少年ジャンプ」を読み続けてきました。
書店では「マガジン」と「サンデー」の両方を積み上げたよりも大きいくらい「ジャンプ」が積まれてました。

そんな時代に編集長をしていた西村繁男さんが書いた本。

 『さらば、わが青春の『少年ジャンプ』

が漫画化されるらしいです。
実はまだ読んでないんですが、、、。
ジャンプ編集部の舞台裏を書いてるそうです。
それが漫画化されるんです。

マンガのタイトルは

 『少年リーダム~友情・努力・勝利の詩~』

「週刊コミックバンチ」4月24日発売号から連載がスタートするらしいです。
画は次原隆二さん。
ジャンプ黄金期当時は『よろしくメカドック』書いてましたね。
この漫画で旧型Zがかっこよくって。
今は、『湾岸MIDNIGHT』で「悪魔のZ」に魅せられてます。
次原さん、最近は『レストアガレージ251』ですね。
あまり読んでないんで、いつかまとめ読みします。


また「バンチ」の初代編集長は、「ジャンプ」5代目編集長の堀江信彦さん。
3代目、5代目とみんな集英社から出てやりまくってますね。


最後に、気になるのが「ジャンプ」で連載中の『バクマン』との関係。
『バクマン』もジャンプ編集部の舞台裏暴露マンガですからね。
この漫画が始まったときは「思い切ったことをやったなぁ~」と思ったんです。

しかし、既に暴露本が出ていたんなら特に思い切ってないのかなぁ~とか、考えてしまいましたね。
この2つの漫画界マンガ。
どうなるのか楽しみです。
  1. 2009/04/16(木) 12:58:12|
  2. 技>仕事/お金
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『銀のアンカー』就職活動に悩む人!ぜひ読みましょう





さて、不況へ突入、再度就職氷河期にって感じの現在。
お勧めの漫画がこれです。

 『銀のアンカー

本作品は東大受験ネタの『ドラゴン桜』やビジネス(起業や株式上場など)ネタの『マネーの拳』や転職ネタの『エンゼルバンク』(ドラゴン桜の続編)を書いている三田 紀房さんの作品です。

この方の作品はかなり本音で書いているので言いすぎなところも多少あります。
しかし、世の中で常識と思われていることが実は・・・ってのがあったりして面白いです。

で、今回の『銀のアンカー』もけっこう過激に書いてます。
その辺は今から順に書いていきますね。

まず、主人公クラスの登場人物が3人います。

就職活動中の田中雄一郎くんと北沢千夏さん。
そして、偶然就職セミナーで知り合った伝説のヘッドハンター白川義彦さん。

この3人を中心に話は進みます。

基本的には2人の就職活動に白川さんが助言して、2人が成長しながら進めていくパターンです。
そういう意味では『ドラゴン桜』と同じパターンです。
(男女一人ずつでやりやすいんでしょうね)
そこにときどきヘッドハンターネタが入ってきます。
巨大財閥系起業の再建を担うトップを外部からひっぱってくるとか。

その中でどういう人物が必要で、誰があてはまるのか?なんてのを言ってくれたりします。
この辺は『エンゼルバンク』と同じで、「社会に求められている人物像」を出してきます。
もちろんその人物像は一般的に考えられているものとは違うんですけどね。

その他、それだけ聞いたら誤解されそうな話としては

「会社を何で選べばよいですか?」との問いに、

 「年収で決めなさい!」

だし、、、。
「大企業とベンチャー企業どちらがいいか?」との問いには

 「大企業」

と即答。
普通は「やりがい」「夢」とか「働きやすい企業」「自分を活かせる会社」とかいいそうですよね。
この漫画言い切りますから。

でも、ちゃんと理由を読むと納得だと思います。
これらはあくまで統計的な話であって、それらを理解した上で年収の低い企業やベンチャー企業を選ぶのは問題ないと思います。
あくまでも「何も考えてなかった生徒」「自分の明確な意思を持っていない生徒」に対しての発言ですから。

答えは人それぞれ。
大切なのは周りの風説にまどわされずに、いろんな意見を聞き本質を見て、自分の答えを作ることなんですから。

(と、説教くさくなったので話をストーリーに戻します)

また、「一流大学をひいきするのは不公平!」との発言に

 「当然でしょ。公平にするわけないじゃないですか」

と答えたりもしてます。

これもこの発言だけ聞くといろいろ言われそうですよね。
でも、漫画でも書いてますが、ちゃんと真意を取れればごもっともです。

簡単に書くと

「会社の人も暇じゃないから効率よく人を判断する方法を考えている。
 そもそも2,3回会っただけで人の能力なんて見抜けるわけがない。
 だから実績で判断する。

 つまり、一流大学の人間は少なくとも受験というハードルを越える能力は持っている。 それ以外の人は明確に示せる実績はない。
 面接でいくらがんばっても実績にはならない。
 だから一流大学の人を取る」

ということです。
言い換えると、「一流大学の人」ではなく「受験という課題に対して成果を出した人」をとっているということです。
だから一流大学でなくても、明確な実績があればいいんですよね。
在学中に何か成果として言えることをつくる。
それが大事。
それを在学中遊んでいただけで、就職活動のときに不公平っていうのがそもそもおかしいということなんです。

こう言われれば納得ですよね。(たぶん)

てな感じで言いにくいことをはっきり言ってしまっているのがこの漫画のいいところですね。


ちなみに、この作者の作品を並べると

 受験→就職→転職→起業

という社会に出てからの人の歩みを、それぞれの視点で漫画にされていることがわかります。
そして、これらはその部分のことだけを言っているのではなく、応用していろんなところに使えるように書いています。
東大受験の話をしながら、物事の見方を教えていたり、転職の話をしながら表現の仕方を話していたりしますから。

全部まとめて読んでみると面白いです。
しかも上の4作品は3大出版社(講談社、集英社、小学館)それぞれから出てます。
さらにはそれぞれのキャラクタが他の漫画に友情出演してたりもします。
よく許されたものですね。

私としては、最終的には全部買ってしまうと思うんですが、今は『銀のアンカー』だけ買ってます。
ドラゴン桜』は文庫版になるをまとうと思って。
そうすると続編の『エンゼルバンク』も文庫版にそろえたいし。
マネーの拳は面白いけど今そろえるほどではないし、文庫版待ちでいいかなと。
ということで、『銀のアンカー』買ってたりします。


いきなり訪れた就職難の今、ちょうどよい漫画かもしれませんね。
就活中の人にはこの漫画か『エンゼルバンク』がお勧めですよ。


p.s.
この人が「婚活」の漫画書いたらどうなるんだろう???
絵的にあわんけどね。
原秀則さんあたりの絵がほしいところですね。

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/02/16(月) 00:50:22|
  2. 技>仕事/お金
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『バクマン。』と『セルフ』はやっぱりいいぞっ!








今週は月曜日が祝日なので、月曜日雑誌は土曜日発売でしたね。
その中で、目を引いたのは

 『バクマン。



 『セルフ

の新連載コンビ。
以前も書きましたが、将来性十分です。

セルフはこっちで新しい記事(ストーリー紹介など)書いてます。

まず『バクマン。』。
DEATH NOTEとは違う路線進んでますねぇ~。
どっちかというと『ヒカルの碁』に近い感じですね。
熱い思いで漫画家を目指す主人公たち。

その中で漫画家の条件として、違うマンガを紹介してます。
それは

 『男の条件 怒涛編』

『巨人の星』で有名な梶原一騎さんの作品です。
その中では漫画家としての5つの条件を出しています。

その一
 だんじて小手先の作品をえがくなかれ
 おのれの血のすべてをインクにせよ!

その二
 かいそめにも花の人気を追うなかれ
 土をおこして根をこやすべし

その三
 いくばくかの地位を得ても未練をもつなかれ
 嵐と平和あれば嵐をえらぶべし

その四
 いかなるときも負けて泣くなかれ
 負けて研究し勝利を生む母とすべし

その五
 以上を守りぬいても自分のみ正しいと思いあがるなかれ
 自分以外、すべて師とせよ

熱いですねぇ~。
漫画家以外でも使えそうな内容です。
また、作者としては漫画家には以下の3つの条件が必要って言ってますね。
(マンガの中では漫画家の叔父さんが言っていたとなってますが)

 その一 うぬぼれ
 その二 努力
 その三 運

これもけっこう他の仕事に通じます。


一方で、『セルフ』では主人公の苦悩がいいですねぇ~。

キーワードは「登り棒」。
なんてマニアックな。
さらに「流れるプールの排水口」。

この主人公が今後どこへ向かうのか非常に楽しみですねぇ~。

これ以上はあえて言わないです。
うまく表現できないので。
読んでもらわないとね。

テーマ:新連載はどう? - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2008/09/16(火) 01:16:42|
  2. 技>仕事/お金
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